環境問題神明建築工房6月1日読了時間: 2分最近の事ですが通勤途中やプライベートなどで車を運転中に気づいた事です。途中に神社や仏閣が多くありそのほとんどの神社やお寺が南向なのに、一般の建築物は東西南北色々なのに対して何故、神社仏閣は南向きなのか気になったので調べて見ました。某神社の宮司さんに聞いたところ南向きなのは日当たりがよく、神聖な気を多く取り込む事ができやすい事や又、古代中国の天子南面の思想などから来ているようです。風水や陰陽道からも、鬼門(北東)裏鬼門(南西)など忌むべき方角があり、これらを避けて南向きや東向きが吉相として選ばれているようです。今から3,000年前から4,000年前ごろ縄文時代後期に邪馬台国の女王卑弥呼が登場しました。神社やお寺としての文化はまだなく、卑弥呼のような存在を神の使い(巫女のような存在)として崇めていたのではないでしょうか、 この時代は太陽を神とし信仰していたのではないかと思われます。社の中に銅鏡(銅板の鏡)を置き南から差し込む太陽の光が、銅鏡に反射して社から照らされる光を見た人達は神の軌跡と、恐れたのではないかと想像できます。その後、中国大陸から仏教が伝来し3,000年間、神社やお寺などは明確な区別をされずに曖昧な立場だったようですが、明治維新ごろから神社は神様を奉り、お寺は死者を弔う場所と区別されるようになったようです。今より4,000年以上前から形を変ながら続く現代日本は無信教者が多くなっているようですが、それでも1年の内に、初詣やお盆のお墓参りなど神社仏閣に、お世話になる事はあるのではないかと思います。時には散歩がてらに神社に出向き、時にはお寺で先祖への思いをめぐる等、時間を過ごして見るのも良いかもしれませんね。以上の事は個人の感想であり歴史や団体を非難するものではないことを、おつたえ致します
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