『レアアース』神明建築工房4月6日読了時間: 2分1月12日国内レアアース獲得に向け、探査船「ちきゅう」が南鳥島へ出航しました。海底からのレアアース泥採鉱試験は、世界初の試みのようです。深海6000mから、レアアースを含む泥を船上に引上げる実証実験が行われ、実験が成功すれば、2027年から大規模な採鉱を始めるといいます。そこで、レアアースとは何か、問題点等を簡単にお話しします。レアアースとはレアアースとは鉱物から抽出される金属のうち31鋼種のレアメタルの中の17種類で極めて希少な物質で、スマートフォン、電気自動車、医療機器等のハイテク製品の製造に不可欠な資源です。金、銀、プラチナなどの「貴金属」、埋蔵量が希少、抽出が困難な金属が「レアメタル」の3つに分類されレアメタルの47元素のうち17元素がレアアースと呼ばれる。レアアースの主な産出国は、1位中国、2位アメリカ、3位、オーストラリア、4位ミャンマー(2022年)埋蔵量は、1位中国、2位ベトナム、3位ブラジル、4位ロシア、5位、インド(2018年)中国の産出量の多さは、労働コストの低さ、環境規制の緩さ、新興国への投資があげられる。レアアースの現在の課題はいくつかあり、産出量1位の中国の依存、供給の不安定と価格の変動、環境への懸念がある。このような課題を解決するために、リサイクルの推進や私たちが環境への影響を知ることが必要です。日本でもレアアースの採掘が目指されていますが、過度の採掘、生産は、環境破壊の恐れがあり、深海からの採掘は技術面、コストの課題があるとされ、成功するか注目したい。
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