在宅時間が長くなり、リビングや寝室などで過ごす時間が長くなっているのではないでしょうか?
1日の始まりと、終わりは必ず寝室になると思うので、疲労を回復できる
空間、朝気持ちよく始められる空間を作りたいものですね。
自分に合っていない空間で寝てしまうと睡眠の質が落ちたり、肩こりや
腰痛など体に不調が出たり、次の日をしっかり迎えることができません。
快適な寝室作りは、寝具だけではありません。
家具やインテリアなど、自分に合ったコーディネートをすることから、
寝室作りがスタートします。
例えば、副交感神経を刺激するといわれる青、癒し効果のある緑といった、ベースにする色合いでも、それぞれ効果が違い、自分にはどの色が
合うのかなどを考えてみても面白いかもしれません。

後は、観葉植物を置いたりするのも睡眠の質を高める物とも言われています。
見ていて癒されるだけではなく、マイナスイオンや酸素などを放出してくれる為、空間の空気清浄にもなるといわれています。
まずは嗅覚から、という人にはアロマキャンドルなどを焚くのも
いいでしょう。
このように、リラックスできる寝室といっても、何通りもあり、
その人に合う寝室作りはいろいろあります。
インテリアのレイアウトなど、わからない事があれば、是非神明建築工房にお問い合わせください。
神明建築工房にご相談頂ければ、あなたの部屋に最適なレイアウトを
一緒に考えさせて頂きます。
お気軽にご相談下さい。

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