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リフォームの心構え


一言にリフォームと言っても色々な手法があります

段取りだってもちろんありますし、したいけどどう頼めばいいのかわからない・・・・

そんな方も多いはず、そんな方の為に、今回はちょっとした心構えをお教えします!



 


まず、既存のお部屋をリフォームする際、どんな用途の部屋にするかきちんと把握しておく必要があります。



寝室をリフォームしたい場合、防寒、騒音対策として

窓を二重窓にする工事をすることがあります。

子供部屋だったり、リビングだったりと、そういった

機能があると便利ですし、過ごしやすくなります。








最近は床暖房をつけたお部屋にしたい、

というお客様もいました。

床暖房を新しく設置する場合、

二種類の工事があります。




一つは既存の床に直貼りして床暖房を設置する場合です。

こちらはコストが大幅に節約できます。

もう一つが、既存の床を解体して床暖房を設置する場合です。

この場合、工事費がかかりますので、コストはかさみます。

 

そんな私も、我が家の築36年のRC造マンションをリフォームしました。

和室との間仕切り壁を撤去し、一部屋をつなげて大空間のLDKへと間取り変更しました。

キッチン・浴室・トイレ・洗面所も、設備・内装を一新して自分好みの雰囲気になりました


洋室リフォームと一概に言っても、工事箇所から費用まで様々に異なりますので

様々な知識は必要となります。

神明建築工房では、お客様の意見を尊重し、施工内容・価格ともに満足していただける

リフォームを行っていきます、ご連絡お待ちしています。


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